見る角度によって異なる表情を見せてくれる彫刻的美しさのあるバンドリング。 モードな印象もありながら同時にクラシックでもあり、力強くも柔らかいこのニュアンスは他のリングでは絶対に味わうことのできないものです。 また、ゴールドというラグジュアリー素材をガムのように乱雑にチープに噛んだような五感を刺激する背徳的高揚感すら感じる、ジュエリーであると同時にアートピースだと感じます。 本当に心を動かす造形物は口に入れてみたくなるとよく言いますが、このピースは間違いなくそのような種類のジュエリーだなと感じます。 素材: 14Kイエローゴールド サイズ: 日本約11号 バンド部分幅: 約2.8mm 商品番号: H2510004 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

アメリカより入手したオールドジュエリー。 指先に個性的な輝きをもたらしてくれるゴールドバンドリングです。 エッジのしっかりとしたフォルムであり端正で洗練された印象を醸し出していながら指なじみの良いボリューム感であり、指先やファッションと馴染みながらラグジュアリー感と個性を放ってくれる貴重なピースです。 表情もユニークなものであり、ツートーンゴールドであるだけでなく、コインエッジデザインに加えリーフやアローを彷彿とさせるような印象的な模様が絶妙な塩梅のアクセントになっています。 そのシンプルさが故にアメカジ、ユーロなどジャンルを問わず様々なコーディネートを格上げしてくれますが、同時に他人と被らないユニークさを演出してくれるジュエリーでもあります。そのデザインとボリューム感ゆえ、他のリングとの重ね付けやシルバーと組み合わせても魅力を発揮してくれるかと思います。 素材: 10Kゴールド サイズ: 日本約18号 バンド幅: 最大約3.3mm、最少約2mm 商品番号: H2510005 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

UKヴィンテージのバンドリング。 肌馴染みが良く上品で深みのあるトーンの9Kローズゴールドジュエリーです。 イエローゴールド以上に肌に寄り添うような輝き方をしてくれる魅力的なアイテム。 甘く優しいトーンなのにゴールドというラグジュアリーな気分にさせてくれるマテリアルであるというのがなんとも言えない絶妙な角度から心をくすぐってくるジュエリーです。絶妙なボリューム感も相まって、さりげなさとラグジュアリー感、個性を放ってくれる理想的なバンドリングと言えるかと思います。 コレクター上級者の方にはもちろんのこと、性別問わず「ヴィンテージゴールドジュエリーに挑戦してみたいけど派手に見えないか不安」という方にこそ手に取っていただきたいピースです。他のジュエリーや時計との重ね付けでも活躍してくれるかと思います。 素材: 9Kローズゴールド リングサイズ: 日本約11号 バンド幅: 約2mm 商品番号: H2510020 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その中でも最高峰と言えるモデルをご紹介させていただきます。 公式のヴィンテージハーレージュエリーの中でもゴールドモデルは上位シリーズとして知られていますが、この個体はさらに一段階上に位置付けられるハイエンドモデルです。10K以上の希少性を誇る14Kゴールドボディーである時点でコレクター垂涎のディテールなのですが、そこにさらにダイヤモンドがセッティングされているという極上の個体です。 また、デザイン面においても非常に強い魅力を誇ります。ファッションの観点から非常に使用しやすいハーレーのシンプルなロゴがメインモチーフであるため、積極的に着用したくなる空気感を纏ったアイテムです。そのような中にもしっかりとゴールドの重みとサイドに輝くダイヤモンドが強いラグジュアリー感を感じさせてくれます。 コレクター兼オーナーの私自身もこのシンプルなロゴデザインが14Kゴールドとダイヤモンドという素材で表現されたモデルはこの個体以外に出会ったことがありません。 上記のような「積極的にファッションに取り入れたくなるようなシンプルな表情の放つ魅力＋シリーズ中最上級のラグジュアリーなディテールとレアリティから来る高揚感」という組み合わせは他のどのようなアイテムからも感じることのできない、この個体ならではの魅力と言えるのではないでしょうか。「決して代替できない本当の意味で唯一無二のジュエリー」、そう呼ぶのがふさわしい類い稀なる個体です。 ハーレーシリーズのジュエリーの中でも「最高峰」や「本物」を求める方に強く提案させていただきたいアイテムです。 素材: 14Kイエローゴールド、ダイヤモンド サイズ: 日本約18.5号 トップ部分: 縦約8.5mm バンド部分: 2.1mm 商品番号: H2509003 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。そのようなアイテムを今までいくつも手に取ってきましたが、レア度と魅力においてトップに座する可能性を秘めた個体をご紹介させていただきたいと思います。 そもそも、オフィシャルのゴールドハーレーダビッドソンジュエリーには様々な種類があります。市場に出回っているものの多くが10Kゴールド製ですが、最上位レアリティのものとして14Kゴールド製の個体が存在します。それだけでもコレクター垂涎レベルのレアリティのものなのですが、この個体はさらにダイヤモンドがセッティングされている上、デザインも極めてユニークな極上レアリティの個体です。 デザインに関しては、存在感のある14Kボディーに大粒のダイヤモンドと、中央に鎮座するハーレーダビッドソンのロゴ、と一見日常的にコーディネートに組み込んで使用するには派手すぎる印象ですが、むしろ積極的に着用したくなるような魅力を放つ不思議なジュエリーです。 曲線上に設置されたダイヤモンド、サイズ感と形状が「可愛らしい」印象のエンブレム、プレーンな質感とナゲットデザイン部の無造作な印象のミックス、これらのディテールにより、ゴージャスでありながら「抜け感」のあるリングに仕上げられています。 この愛着の沸くような変わり種的デザインがハーレーに公式に製造されたという「面白味」を上記の「抜け感」のおかげで日常的に堪能できるというのは本当にこのアイテムならではの体験なのではないでしょうか。 素材: 14Kイエローゴールド、ダイヤモンド サイズ: 日本約16.5号 トップ部分: 縦約1.1cm バンド部分: 3.1mm 商品番号: H2509002 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

ハーレーダビッドソンのヴィンテージゴールドリング。
ハーレーダビッドソンは1980年代～2000年代初頭ごろに公式のジュエリーを製造していました。この個体はシルバーモデルを超える希少性のゴールドモデルの中でもさらに一段階上のデザイン性と重量感を誇る圧倒的な魅力を放つものです。 アメリカらしさ、そしてハーレーらしさを象徴するかのようにメインモチーフとしてイーグルがイエローゴールドを贅沢に使用し力強く表現されています。 力強さはありながらもシリアス過ぎない表情をしているため、「力みすぎている」印象を周囲に与えることなくアメリカらしい空気感を放つずっしりとしたゴールドを指先で堪能できる魅力的なジュエリーです。見方によっては少しキュートさすら感じられるあたり、アメリカンラグジュアリーアイテムに潜む遊び心と言えるのではないでしょうか。さらにリングのサイド部分に配置されたグリーンとピンクゴールドのリーフデザインがアイテム全体にほんのりとした女性的で上品な雰囲気をプラスしてくれており、リングをさらに気軽に着用しやすいものにしてくれています。 その上、リングの両サイドに配置されたハーレーダビッドソンのロゴが、さりげなく「オフィシャルのジュエリーであること」を着用者と見る者にアピールをしており、それがこのジュエリーの魅力をさらに強固なものにしていると感じます。個人的にこのハーレーロゴには「ヴィンテージロレックスの超希少金無垢モデルにおいての王冠マーク」に近い意味合いがあると思っています。金の塊を腕や指にズシっと乗せること、自分の心に刺さるデザインを身に着けることに加え、「そこにそのブランドロゴがあるから」こその高揚感は替えの効かない強いものかと思います。 また、この個体は今まで取り扱ったオフィシャルのゴールドハーレーリングの中で最高重量のものであり、ジュエリーとしてのかなりの希少性も相まって着用時に感じられる満足感はかなりのものです。 上記のようなイーグルの表情のおかげなのか、ヴィンテージジュエリーであるために放たれる「程よく枯れたオーラ」のおかげなのか、このような感覚で着用できる高重量のゴールドリングは非常に珍しく、独自の魅力を感じます。 「考えるより感じろ」を体現しているヴィンテージアメリカンジュエリーとして、ビビっときた方のコレクションにぜひ迎え入れていただきたいアイテムです。 素材: 10Kゴールド サイズ: 日本約24号 トップ部分: 縦約1.3cm バンド部分: 4.5mm 商品番号: H2508012 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

アメリカより入手をした年季の入ったゴールドリング。 個性と適度なポップ感を指先にもたらしてくれる絶妙なサイズ感のリングです。ゴールドの派手さが抑えられており、良い意味で「枯れた表情」のゴールドトーンとエナメルの質感が独特の魅力を感じさせてくれます。 個人的に、経年変化によりさりげなさや上品さをゴールドのラグジュアリー感とバランスを取りながら放つ、引き算的センスを感じるリングは数えるほどしか見かけないと感じますが、この個体はそのうちの一つと呼べる雰囲気を感じます。単体での使用はもちろん、時計とのコーディネートや他のジュエリーとの重ね付けなど多彩な使い方ができるかと思います。 L.O.C.のイニシャルと背骨のようなモチーフが象徴的なオールドリング。 確かな背景は不明ながら、医療・カイロプラクティック・クラブ系の記念ジュエリーだった可能性が高いです。情報を瞬時に得ることのできるこの時代に謎に包まれたリングからは近年はなかなか出会えない「意味の分からない美しさ」を感じます。 一段階上の個性やユニークさ、さりげなくゴールドジュエリーを身に着けてみたい方に提案させていただきたいアイテムです。 素材: 10Kゴールド、エナメル サイズ: 日本約14号 トップ部分: 縦約1cm バンド部分: 最小約1.6mm 商品番号: H2504002 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

アメリカより入手したかなり珍しいシルバーリング。 メキシカンジュエリーやバイカーリングの空気感の漂う複数のストーンが滑らかにインレイセッティングされています。エイジングによるヴィンテージトーンのシルバーもとても渋く美しい雰囲気を放っています。 また、シルバーリングとしてはかなりの重量があり、指先でずっしりとしたオールドアメリカンのオーラを楽しむ事ができます。バイカーや古着、アメカジなどのスタイルを好まれる方に提案させていただきたいアイテムです。もちろんそれ以外のスタイルの中でも個性的な輝き方をしてくれる魅力的なジュエリーかと思います。 素材: シルバー、マラカイトその他 サイズ: 日本約20.5号 トップ部分: 約1.7cm バンド部分: 最小約5.1mm 商品番号: H2400037 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

アメリカより入手したかなり珍しいシルバーリング。バイカーリング、ウエスタンジュエリー、メキシカンジュエリーの流れを独特の感覚で汲んだ魅力的なアイテムです。 無骨なヴィンテージアメリカンファッションにマッチするリングながらセッティングされたパールが絶妙なハズシとして味を出しています。ハードさと柔らかな空気感のバランスの良いミックス感が心地よく、エイジングされた味わい深いシルバーも相待って唯一無二の感覚を味わわせてくれるジュエリーになっています。 ぜひヴィンテージアメリカンな個性を指先で楽しんでいただければと思います。 素材: シルバー、パール サイズ: 日本約15.5号 トップ部分: 約10.5mm バンド部分: 最小約3.2mm 商品番号: H2400034 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

アメリカンルーツのシルバーリング。一見ネイティブアメリカンジュエリーのような佇まいでありながら実はメキシカンシルバージュエリーであるという興味深いアイテム。 アメカジファッションにはもちろんのことですが、実際に指に装着してみると、ジャケットやカーディガン、ヴィンテージグラフィックＴシャツなど様々なコーディネートと合わせてみたくなる、ジュエリーとしての幅広いデザイン的魅力を感じます。 味わい深くエイジングしたシルバーの中で矢じりを思わせるような輝きを放つ様は、一度着用してみると個性的でインパクトはありながらも「昔から愛用していたリングのようにコーディネートの中で馴染む」ような独特の魅力を感じていただけるかと思います。 素材: シルバー リングサイズ: 日本約10.5号（リング幅の最も狭い部分を基準に測定しています） トップ部分: 縦約17.5cm バンド部分: 最小約6.2mm 商品番号: H2508015 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

アメリカよりセレクトした非常に珍しいデザインのフリーメイソンリング。同じデザインのものに出会ったことのないほど希少な個体です。 シルバー製ボディーにボルドートーンも含むレッドカラーのエナメルがアクセントとして使用されており、指先で映える唯一無二の表情が魅力的なアイテムです。インパクトはありながらも使用されているカラーが少ないため、様々なシルバージュエリーコーディネートの中にアクセント要因として組み込むことのできる、ファッション的にも強い魅力を誇るアイテムです。 また、フリーメイソンジュエリーとしては珍しくデッドストックに近い綺麗なコンディションである点も強い魅力と言えるかと思います。シルバーのエイジングやエナメルのヤレ感など、「新品のデニムを育てる」ような感覚で着用していけるリングは滅多に出会う事がありません。ぜひ、個体としての希少性とともに独特の高揚感を堪能していただければと思います。 素材: シルバー、エナメル サイズ: 日本約22号 トップ部分: 約1.47cm バンド部分: 最小約4.5mm 商品番号: H2400020 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

アメリカよりセレクトしたUSヴィンテージミリタリーリング。 ボディーはシルバー、トップはパールとゴールドフィルド製です。 ヴィンテージシルバーボディーと当時モノのUSアーミーデザインの醸し出す力強さとパールの優しい印象によるコントラストが非常に心地よいジュエリーであり、指先で唯一無二のオーラを放ってくれます。 着用時には重量感と高級感も感じる事ができ、ぜひアイテムの歴史にも想いを馳せながらお気に入りのアメカジコーデに組み込んで高揚感を堪能していただければと思います。もちろんそれ以外のファッションを好まれる方にも強い個性を演出してくれるジュエリーとして提案させていただきたいアイテムです。 素材: シルバー、パール、ゴールドフィルド サイズ: 日本約19.5号 トップ部分: 約2cm バンド部分: 最小約5.5mm 商品番号: H2400024 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。 その中でもこの個体は指に乗せた際に特に強い高揚感を感じさせてくれるアイテムとしてセレクトしました。 魅力を語らせていただくと、まずシルエットがとにかく美しいです。どの角度から見ても指なじみの良い美しいフォルムが視覚的幸福感をもたらしてくれます。ゴールドを指に纏っている高揚感をしっかりと感じさせてくれながらも、幅や高さの方向にボリュームがありすぎるリングと違い「指と合わさることでより視覚的に美しく見える、着用されるためにデザインされた指に寄り添ってくれる」印象のリングです。 また、ラグジュアリー感とインパクトのあるラフさが特に高レベルで共存していることで、着用時に替えの効かない心のときめきを与えてくれる唯一無二のジュエリーでもあります。 ハーレーダビッドソンのロゴがもたらすラフでカジュアルなインパクトのある空気感、ダイヤモンドの放つ一段階上のラグジュアリー感、カットアウトデザインの放つ適度なドレス感、これらが全て心地よく調和をとりながら融合しており、圧倒的な「格好良さ」と「美しさ」を誇る唯一無二のリングへと昇華されています。 最後に、「一見ハーレーのオフィシャルジュエリーであることが他人に気づかれないデザインである」点もこのアイテムの魅力を強いものにしています。上記の魅力に加え「実はハーレーのオフィシャルジュエリーである」ことを自分だけのものとして楽しむ感覚は本当に特別なものです。エルメスやティファニージュエリーの「知る人ぞ知る」モデルを着用する高揚感以上のものだと個人的には感じます。今日世間で人々を魅了している「クワイエットラグジュアリー感」をこのジュエリーで楽しむというのは、他のどのようなジュエリーよりも特別な感覚のものかと思います。世間の意見ではなく自分の感覚で「格好良い・美しい」と思うアイテムを着用する高揚感を思い出させてくれた特別なジュエリーです。ぜひこの感覚に共感していただける方に愛用してほしいと思っています。 素材: 10Kイエローゴールド、ダイヤモンド サイズ: 日本約18.25号 バンド幅: 最大約5.5mm、最小約3.2mm 商品番号: H2507010 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

コレクター垂涎のバックストーリーを持つオフィシャルハーレーダビッドソンジュエリー。 アイコニックなロゴをメインモチーフに使用したホワイトゴールド製のリングです。 今まで数多くのオフィシャルハーレージュエリーを収集してきましたが、クラスリングメーカーのビッグブランドJostens社とのコラボレーションプロダクトが存在すると知った時は大きな衝撃を受けました。Jostens社といえばクラスリングメーカーとしての老舗であり、大学の卒業リングだけでなくオリンピックやアメリカのメジャースポーツのチャンピオンシップリングなど「輝かしい功績をたたえる」アイテムの製造を通してジュエリーカルチャーに大きなインパクトを与えてきた存在です。そのようなブランドと今やモーターカルチャーの枠を超えファッション界においてすらビッグブランドとなったハーレーダビッドソンとのコラボレーションから生まれたジュエリーが存在する、その発見には大きく心が躍りました。 このコラボレーションは現在ではすでに幕が閉じてしまっており、見つけることのできたアイテムはこの個体を含め3つのみでした。そのうち、アイコニックなハーレーダビッドソンのロゴが使用されていたのも、希少なホワイトゴールド製であったのもこの個体のみでした。 オフィシャルハーレージュエリーの中でも群を抜いてレアな個体をホワイトゴールドバリエーションで所有するというのはこの上ない贅沢かと思います。着用時のゴールドの重みと「知る人ぞ知るストーリー」を自分だけのものとして楽しむ高揚感はこの上ないものです。 また、デザイン面ではリングの中央に力強く配置されているハーレーロゴが「インパクトやラフさ、アメリカらしいパンチ」が欲しい気分の時に、その希望を満たすような表情を見せてくれます。それでいて、他の部分はシンプルなデザインをしており、バンド幅や全体のボリューム感も丁度良いものなので、遠くから眺めると「シンプルな見た目のリング」としての佇まいも見せてくれます。複数の解釈ができるジュエリーが良いジュエリーだと個人的に思っているのですが、このリングはハーレーの持つパンチが欲しい時も、シンプルに指先を彩るリングが欲しい時も役割を果たしてくれるアイテムです。このような造形美がゴールドという素材や上記のバックストーリーの魅力と合わさり「早く触れたい、着用したい」と思わせてくれるようなジュエリーとして理想的な魅力を放っています。 ぜひオフィシャルハーレーリングの一つの完成形として「個性とラグジュアリーを高い次元で内包したジュエリー」をお求めの方にご提案させていただきたいアイテムです。 素材: 10Kホワイトゴールド サイズ: 日本約18号 トップ部分: 縦約0.9cm バンド部分: 3mm 商品番号: H2508007 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。 その中でもこの個体は指に乗せた際に特に強い高揚感を感じさせてくれるアイテムとしてセレクトしました。このモデルはホワイトゴールドバージョンです。 魅力を語らせていただくと、まずシルエットがとにかく美しいです。どの角度から見ても指なじみの良い美しいフォルムが視覚的幸福感をもたらしてくれます。ゴールドを指に纏っている高揚感をしっかりと感じさせてくれながらも、幅や高さの方向にボリュームがありすぎるリングと違い「指と合わさることでより視覚的に美しく見える、着用されるためにデザインされた指に寄り添ってくれる」印象のリングです。 また、ラグジュアリー感とインパクトのあるラフさが特に高レベルで共存していることで、着用時に替えの効かない心のときめきを与えてくれる唯一無二のジュエリーでもあります。 ハーレーダビッドソンのロゴがもたらすラフでカジュアルなインパクトのある空気感、ダイヤモンドの放つ一段階上のラグジュアリー感、カットアウトデザインの放つ適度なドレス感、これらが全て心地よく調和をとりながら融合しており、圧倒的な「格好良さ」と「美しさ」を誇る唯一無二のリングへと昇華されています。 最後に、「一見ハーレーのオフィシャルジュエリーであることが他人に気づかれないデザインである」点もこのアイテムの魅力を強いものにしています。上記の魅力に加え「実はハーレーのオフィシャルジュエリーである」ことを自分だけのものとして楽しむ感覚は本当に特別なものです。エルメスやティファニージュエリーの「知る人ぞ知る」モデルを着用する高揚感以上のものだと個人的には感じます。今日世間で人々を魅了している「クワイエットラグジュアリー感」をこのジュエリーで楽しむというのは、他のどのようなジュエリーよりも特別な感覚のものかと思います。世間の意見ではなく自分の感覚で「格好良い・美しい」と思うアイテムを着用する高揚感を思い出させてくれた特別なジュエリーです。ぜひこの感覚に共感していただける方に愛用してほしいと思っています。 素材: 10Kホワイトゴールド、ダイヤモンド サイズ: 日本約11号 バンド幅: 最大約5.7mm、最少約3.8mm 商品番号: H2508011 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。こちらの個体はホワイトゴールドモデルです。 このシリーズのゴールドリング自体が希少なのですが、その中でさらに現代のファッションとの相性が良いモデルを探すとなると至難の業です。女性的過ぎたり、はたまた男臭過ぎたりと「個性を放ちつつも主張はし過ぎず、ファッションの邪魔をしない」モデルは数える程しかありません。 今回ご紹介するものは、そのような数少ないモデルの中でもトップレベルに心をくすぐられた個体としてセレクトしました。 ハーレーダビッドソンというブランドが持つ無骨でヴィンテージアメリカンなイメージと空気感、それを適度にドレッシーなデザインのゴールドリングで包み込む事で「ファッションに取り入れやすいと同時に唯一無二の美しさを放つ」リングに仕上がっています。バンドのボリューム感は単体での着用にも重ね付けにも向いている最適なもので、ドレッシーに輝くリングのカットの中でさりげなく、しかしながらしっかりとハーレーダビッドソンのロゴが個性とカジュアル感を放っています。ファッションをドレスにもカジュアルにも偏らせることなく、指先で唯一無二の個性とセンスのあるゴールドの輝きを堪能できます。個人的にはこのリングからは「知る人ぞ知るヴィンテージロレックスの限定モデルを着用する高揚感」に似たものを感じます。 好きなファッションのカテゴリや性別を問わずに様々な方に提案させていただきたいジュエリーです。 素材: 10Kホワイトゴールド サイズ: 日本約16.5号 トップ部分: 縦約7.4mm バンド部分: 最小約3.6mm 商品番号: H2506001 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。こちらの個体はホワイトゴールドモデルです。 このシリーズのゴールドリング自体が希少なのですが、その中でさらに現代のファッションとの相性が良いモデルを探すとなると至難の業です。女性的過ぎたり、はたまた男臭過ぎたりと「個性を放ちつつも主張はし過ぎず、ファッションの邪魔をしない」モデルは数える程しかありません。 今回ご紹介するものは、そのような数少ないモデルの中でもトップレベルに心をくすぐられた個体としてセレクトしました。 ハーレーダビッドソンというブランドが持つ無骨でヴィンテージアメリカンなイメージと空気感、それを適度にドレッシーなデザインのゴールドリングで包み込む事で「ファッションに取り入れやすいと同時に唯一無二の美しさを放つ」リングに仕上がっています。バンドのボリューム感は単体での着用にも重ね付けにも向いている最適なもので、ドレッシーに輝くリングのカットの中でさりげなく、しかしながらしっかりとハーレーダビッドソンのロゴが個性とカジュアル感を放っています。ファッションをドレスにもカジュアルにも偏らせることなく、指先で唯一無二の個性とセンスのあるゴールドの輝きを堪能できます。個人的にはこのリングからは「知る人ぞ知るヴィンテージロレックスの限定モデルを着用する高揚感」に似たものを感じます。 好きなファッションのカテゴリや性別を問わずに様々な方に提案させていただきたいジュエリーです。 素材: 10Kホワイトゴールド サイズ: 日本約10号 トップ部分: 縦約7.5mm バンド部分: 最小約3.2mm 商品番号: H2508013 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。こちらの個体はイエローゴールドモデルです。 このシリーズのゴールドリング自体が希少なのですが、その中でさらに現代のファッションとの相性が良いモデルを探すとなると至難の業です。女性的過ぎたり、はたまた男臭過ぎたりと「個性を放ちつつも主張はし過ぎず、ファッションの邪魔をしない」モデルは数える程しかありません。 今回ご紹介するものは、そのような数少ないモデルの中でもトップレベルに心をくすぐられた個体としてセレクトしました。 ハーレーダビッドソンというブランドが持つ無骨でヴィンテージアメリカンなイメージと空気感、それを適度にドレッシーなデザインのゴールドリングで包み込む事で「ファッションに取り入れやすいと同時に唯一無二の美しさを放つ」リングに仕上がっています。バンドのボリューム感は単体での着用にも重ね付けにも向いている最適なもので、ドレッシーに輝くリングのカットの中でさりげなく、しかしながらしっかりとハーレーダビッドソンのロゴが個性とカジュアル感を放っています。ファッションをドレスにもカジュアルにも偏らせることなく、指先で唯一無二の個性とセンスのあるゴールドの輝きを堪能できます。個人的にはこのリングからは「知る人ぞ知るヴィンテージロレックスの限定モデルを着用する高揚感」に似たものを感じます。 好きなファッションのカテゴリや性別を問わずに様々な方に提案させていただきたいジュエリーです。 素材: 10Kイエローゴールド サイズ: 日本約16.5号 トップ部分: 縦約7.3mm バンド部分: 最小約3.5mm 商品番号: H2506008 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。こちらの個体はイエローゴールドモデルです。 このシリーズのゴールドリング自体が希少なのですが、その中でさらに現代のファッションとの相性が良いモデルを探すとなると至難の業です。女性的過ぎたり、はたまた男臭過ぎたりと「個性を放ちつつも主張はし過ぎず、ファッションの邪魔をしない」モデルは数える程しかありません。 今回ご紹介するものは、そのような数少ないモデルの中でもトップレベルに心をくすぐられた個体としてセレクトしました。 ハーレーダビッドソンというブランドが持つ無骨でヴィンテージアメリカンなイメージと空気感、それを適度にドレッシーなデザインのゴールドリングで包み込む事で「ファッションに取り入れやすいと同時に唯一無二の美しさを放つ」リングに仕上がっています。バンドのボリューム感は単体での着用にも重ね付けにも向いている最適なもので、ドレッシーに輝くリングのカットの中でさりげなく、しかしながらしっかりとハーレーダビッドソンのロゴが個性とカジュアル感を放っています。ファッションをドレスにもカジュアルにも偏らせることなく、指先で唯一無二の個性とセンスのあるゴールドの輝きを堪能できます。個人的にはこのリングからは「知る人ぞ知るヴィンテージロレックスの限定モデルを着用する高揚感」に似たものを感じます。 好きなファッションのカテゴリや性別を問わずに様々な方に提案させていただきたいジュエリーです。 素材: 10Kイエローゴールド サイズ: 日本約16.5号 バンド幅: 最大約7.3mm、最小約3.7mm 商品番号: H2508001 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。 このシリーズのゴールドリング自体が希少なのですが、その中でさらに現代のファッションとの相性が良いモデルを探すとなると至難の業です。女性的過ぎたり、はたまた男臭過ぎたりと「個性を放ちつつも主張はし過ぎず、ファッションの邪魔をしない」モデルは数える程しかありません。 今回ご紹介するものは、そのような数少ないモデルの中でもトップレベルに心をくすぐられた個体としてセレクトしました。 ハーレーダビッドソンというブランドが持つ無骨でヴィンテージアメリカンなイメージと空気感、それを適度にドレッシーなデザインのゴールドリングで包み込む事で「ファッションに取り入れやすいと同時に唯一無二の美しさを放つ」リングに仕上がっています。バンドのボリューム感は単体での着用にも重ね付けにも向いている最適なもので、「控えめすぎることも主張しすぎることもない」バランス感の個性とラグジュアリーさを指先にもたらしてくれます。 以前ご紹介させていただいたモデルと比較し、ほんの少しだけカジュアル感が強めに感じられるデザインをしており、「ハーレーダビッドソンの空気感をストレートにゴールドバンドリングに落とし込んだ」という印象の一番強いモデルだと感じます。様々なファッションに落とし込みやすいシンプルさはありながらも、ゴールドのラグジュアリー感に包み込まれたヴィンテージアメリカンな空気感をストレートに堪能できる至高のモデルといえるのではないでしょうか。 着用していただければヴィンテージアメリカンジュエリーの中でも唯一無二の感覚にさせてくれる替えの効かないリングであることを感じていただけるかと思います。オーナーの私自身、オフィシャルのハーレーリングをいくつも手に取ってきましたが、このモデルは私物の中でも一軍ジュエリーとして日々着用し続けているほど特別なポジションのアイテムです。 素材: 10Kイエローゴールド サイズ: 日本約17.5号 バンド幅: 最大約6.9mm、最少約3.2mm 商品番号: H2507006 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。 このシリーズのゴールドリング自体が希少なのですが、その中でさらに現代のファッションとの相性が良いモデルを探すとなると至難の業です。女性的過ぎたり、はたまた男臭過ぎたりと「個性を放ちつつも主張はし過ぎず、ファッションの邪魔をしない」モデルは数える程しかありません。 今回ご紹介するものは、そのような数少ないモデルの中でもトップレベルに心をくすぐられた個体としてセレクトしました。 ハーレーダビッドソンというブランドが持つ無骨でヴィンテージアメリカンなイメージと空気感、それを適度にドレッシーなデザインのゴールドリングで包み込む事で「ファッションに取り入れやすいと同時に唯一無二の美しさを放つ」リングに仕上がっています。バンドのボリューム感は単体での着用にも重ね付けにも向いている最適なもので、「控えめすぎることも主張しすぎることもない」バランス感の個性とラグジュアリーさを指先にもたらしてくれます。 以前ご紹介させていただいたモデルと比較し、ほんの少しだけカジュアル感が強めに感じられるデザインをしており、「ハーレーダビッドソンの空気感をストレートにゴールドバンドリングに落とし込んだ」という印象の一番強いモデルだと感じます。様々なファッションに落とし込みやすいシンプルさはありながらも、ゴールドのラグジュアリー感に包み込まれたヴィンテージアメリカンな空気感をストレートに堪能できる至高のモデルといえるのではないでしょうか。 着用していただければヴィンテージアメリカンジュエリーの中でも唯一無二の感覚にさせてくれる替えの効かないリングであることを感じていただけるかと思います。オーナーの私自身、オフィシャルのハーレーリングをいくつも手に取ってきましたが、このモデルは私物の中でも一軍ジュエリーとして日々着用し続けているほど特別なポジションのアイテムです。 素材: 10Kイエローゴールド サイズ: 日本約13.25号 トップ部分: 縦約7mm バンド部分: 最小約3.3mm 商品番号: H2507004 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。 同シリーズの中でもこのデザインのものはコレクターの体感として非常に希少で、出会ったことがあるのはこの個体一回きりです。 また、デザイン面でも非常に強い魅力を放っているジュエリーでもあり、ハーレーダビッドソンの世界観と交わること自体が非常に珍しく意義のあるグリークキー（ギリシャ雷文）デザインが施されています。 グリークキーは古代ギリシャに由来するデザインで永遠や無限、愛するもの同士の永遠のつながりを意味します。現代ファッションの分野においてはVersaceのアイテムに広く使用されており、リッチでラグジュアリー、男が憧れるような「ゴールドジュエリーを身に纏ったいい意味でマフィアライクなスタイル」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。 このようなアメリカンヴィンテージバイカーの世界観と衝突しそうな印象のグリークキーデザインが不思議とゴールドバンドの上でハーレーロゴと手を取り合っている点がこのジュエリーを非常に魅力的で興味深いものにしています。 グリークキーのもつラグジュアリーでヨーロピアンな印象とハーレーのラフでカジュアル、ヴィンテージアメリカンな空気感がイエローゴールドという接着剤を軸にうまく融合しており、本当に唯一無二の感覚を指先にもたらしてくれるジュエリーに昇華されています。 また、これだけ贅沢にデザインディテールを詰め込むと「力みすぎている」印象のアイテムになってしまいがちなのですが、この個体は不思議と力の抜けている印象すら感じられ、「頑張りすぎている」雰囲気を出さずに着用できるかと思います。 個人的な感覚ではハーレーブランドの持つ「ラフでカジュアル」な空気感がグリークキーの「リッチでラグジュアリー」なオーラからいい意味で力を抜いてくれているからだと感じます。 また、バンドの幅も他のシリーズのものより広く、上記のディテールやアイテムとしての希少性とともに、より広い面積から放たれるヴィンテージゴールドの味わい深い輝きと唯一無二の魅力を指先で堪能できます。替えの効かない空気感を放つジュエリーという表現はこのアイテムのために存在すると言っても過言ではないと感じます。 素材: 10Kイエローゴールド サイズ: 日本約15号 バンド幅: 最大約7mm、最小約6.5mm 商品番号: H2507007 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。 その中でもこの個体は「ファッションとの相性の良いデザイン的シンプルさと、一目でハーレーダビッドソンのアイテムだと分かるインパクト感」のバランス加減が琴線に強く触れセレクトしました。 ロゴデザイン部分のサイズ感は、ハーレーのヴィンテージTシャツデザインに多く見られる「アメリカらしいラフで心地の良いインパクト」を感じさせてくれる大きさのもので、「ハーレーの世界観の一部を所有している」という満足感を感じさせてくれます。それと同時にファッションとの相性の良いシンプルなデザインのジュエリーでもあります。そのため、着用時には全体のバランス感を乱さずにハーレーの空気感をコーディネートにもたらしてくれます。 また、ゴールド製であることで着用時のラグジュアリー感もしっかりと堪能することができます。「オフィシャルハーレーダビッドソンアイテムの放つラフでアメリカンな空気感をゴールドというラグジュアリー素材で包み込む。」このような感覚で作り上げられたジュエリーは本当に唯一無二の感覚を指先にもたらしてくれます。 さらに、サイド部分のカットアウトデザインがほんのりとしたドレス感をアイテム全体にプラスしており、「ただひたすらラフさやインパクト感を追い続けているだけのジュエリーではない」洗練されたデザインのセンスも漂う、オーラのあるリングです。 「ファッションとの相性の良さを維持しながらも、バンドデザインのものよりも指先にインパクトをもたらしてくれるジュエリーが欲しい」という方に提案させていただきたいアイテムです。 素材: 10Kイエローゴールド サイズ: 日本約19号 トップ部分: 縦約1cm バンド部分: 1.8mm 商品番号: H2507005 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。

1980年代～2000年代初頭ごろに製造されていたハーレーダビッドソンのオフィシャルジュエリー、その上位ラインであるゴールドモデルのリング。 その中でもこの個体は独特の魅力的な雰囲気に強く惹かれセレクトしました。 ファッションとの相性の良いデザイン的シンプルさをしっかりと保ちながらも、何度も眺めたくなるような視覚的幸福感を感じることのできる彫刻のような造形美をしたジュエリーです。樹木のように流れるような有機的フォルムをしており、角度によって異なる魅力的な表情を見せてくれます。指に装着する彫刻芸術というような印象で、単なるリングを超える高揚感を感じさせてくれます。 また、上記のようにファッションとの相性が良いジュエリーである点も強い魅力です。シンプルな形状のゴールドバンドリングを「ドレス感をプラスしていく」ような意識で流れるようなフォルムに引き伸ばしながら、カットアウトやダイヤモンドカットなどの彫刻を施していったような印象を受けるリング。このように作り上げられた複数のディーテールから放たれる強めのドレス感を中央に配置されたハーレーロゴの持つラフでカジュアルな空気感が中和しています。このようにしてシンプルな形状のものと比較し一段階上のオーラを放つ圧倒的な雰囲気のあるリングに昇華されています。 個人的にはファッションやファッションアイテムの放つオーラの正体はこの「ドレス感とカジュアル感という対局的ベクトルの要素同士をどれだけ強くぶつけ合ってうまく中和するか」だと考えています。このリングはそのようなバランス感が高次元で内包されていると感じます。 それに加え、リング全体のボリューム感が「華奢過ぎず、主張しすぎず」な丁度良いものである点もこのアイテムをファッション的観点でより魅力的なものにしています。コーディネートを乱さずに心地よい分量の個性をゴールドのラグジュアリー感とともにファッションにプラスしてくれます。 シンプルな形状のハーレーリングとも、ハーレーブランドのものでない彫刻的形状のゴールドリングとも異なる魅力を放つ唯一無二のアイテムです。 素材: 10Kイエローゴールド サイズ: 日本約14号 トップ部分: 縦約1cm バンド部分: 最小約2mm 商品番号: H2507011 ※ご購入前に「About Our Items」欄をご一読下さい。